■草加市は、多発するひったくりや路上強盗に歯止めをかけようと、
昨年1年間(1月〜12月)にこれらの犯罪が発生した地点がわかる
マップを作成、地域の防犯パトロール隊などに配布。

昨年1年間で路上強盗が34件、ひったくりは290件発生した。
今年1〜4月も路上強盗4件、ひったくり36件あった。昨年の検挙数
は、路上強盗15件(検挙率34・1%)、ひったくり158件(43・1%)。
ひったくりの被害者は女性が多く、草加警察署によると「メーンストリート
から入った脇道での被害が多い。草加駅、谷塚駅周辺では深夜に多く発生、
柿木など郊外は午前中、松原団地は昼間の被害が多いという特徴がある」
という。
地域ぐるみで犯罪を抑止しようと町会・自治会、婦人会、老人会など
住民有志による防犯パトロール隊が活動中。市も青色回転灯をつけた
パトロールカーでの巡回強化、防犯講習会の実施など犯罪防止活動を
行っている。
各地域の防犯パトロール隊や地域安全協定団体(草加警察署、草加郵便
局、東京電力など7団体)などに配布、重点パトロールの参考にしてもらうの
が目的。A1サイズ(600_×600_)で1000部作成した。
 また、市ではひったくり多発地点の路上に、「平成17年ひったくり発生場
所 後方に注意!」と書かれたアルミニウムをベースにシールを貼ることを
決め市民に注意を呼びかける作戦を展開する。
シールはA4サイズで4色でわかりやすくした。同様の方法は千葉県松戸
市でも実施中。

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